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ニュースリリース

業界初!国産に特化して化粧品原料を販売開始
原料の「生産者情報」も化粧品の品質を保証する新たな要素に2011.07.04

化粧品・石鹸の受託製造(OEM)を行う株式会社サティス製薬(本社:埼玉県吉川市、代表者:代表取締役 山崎 智士、以下サティス製薬)は、日本各地の素材から化粧品原料を開発する「ふるさと元気プロジェクト」を行っております。これまで自社で製造する化粧品にのみ配合してきた国産化粧品原料について、2011年6月1日より販売を開始しました。

サティス製薬が原料販売を開始した理由 

サティス製薬は、日本各地の農作物等の素材から機能性化粧品原料を開発する「ふるさと元気プロジェクト(※リリース下部参照)」を行っております。開発した国産化粧品原料をサティス製薬で受託したOEM製品に使用することで、他社にはない独自の国産化粧品原料を配合できるOEMメーカーとして差別化を図ってきました。

化粧品業界全体を見渡してみても、原料トレーサビリティに対する関心の高まりに伴い、サティス製薬が開発する素材の産地や生産者の顔が見える国産化粧品原料へのニーズは顕在化しております。しかしながら、現在市場で購入できる国産化粧品原料の数は全体の2%と非常に少なく、一般に購入できる化粧品原料の多くが外国産という状況です。なおかつ、原料の生産者情報まで記録された化粧品原料は皆無と言っても過言ではありません。このような状況もあり、近年、化粧品メーカーや同業の受託製造メーカーからの、国産化粧品原料の販売に対する要望が数多く寄せられております。

サティス製薬は、このような市場からの要望に応えるために、従来の自社OEM製品への配合に加えて、国産化粧品原料の販売を開始することにしました。従来のOEMメーカーとしての差別化という短期的な戦略だけではなく、国産化粧品原料の普及、マーケットの創造を中長期的な戦略として、原料を販売することが有効であると考えております。

また、2011年10月には国産化粧品原料のWEB販売開始を予定しております。販売代理店の存在によって発生する中間マージンや、営業人員等のコストがかからない新たな直販流通を構築し、原料の価格競争力を高めることも原料販売事業を展開する目的です。

販売を開始した化粧品原料6品目について 

このたび販売を開始する国産化粧品原料は、サティス製薬がこれまで開発してきた国産原料77品目のうち、市場から販売に対する需要が多い6品目を対象にしております。

また、販売先の対象となる企業は、化粧品原料を利用する全ての企業であり、特に、業界の商流においてメインプレーヤーである化粧品メーカー、サティス製薬の同業者である受託製造メーカーを対象としております。

なお、販売開始時の国産化粧品原料のラインアップ(6品目)と概要は以下の通りです。

※各原料の価格についてはリリース下部の連絡先までお問い合わせください。

今後の展開

現時点では、市場からの需要が多い6品目を対象に販売いたしますが、今後、市場動向やユーザーのニーズに応じてラインアップを順次追加していく予定です。また、2011年10月にはウェブ販売開始を予定しております。既存の流通(販売代理店)を介さずウェブによる直販をすることで流通コストを削減し、化粧品原料の価格競争力向上を図ります。

そして将来的には、最終製品すなわち“日本製化粧品”の更なる価値の向上と低価格化を実現し、国際競争力を高めることを目的として取り組んでまいります。

なお、原料販売事業の売上計画は以下の通り予定しております。